お知らせ

お知らせ

2026.10.22

【11月12日(木)、松本市の講演会でお話しします】

松本市からご依頼をいただき、

「松本市高齢者・障がい者虐待防止・成年後見制度啓発講演会」で、

お話しさせていただくことになりました。

講演会の主題は、

「誰もが自分らしく暮らすために」。

年齢を重ねても、

認知症になっても、

障がいがあっても、

自分の人生は、

自分らしく生きていきたい。

何を大切にして、

どこで、

誰と、

どのように暮らしたいのか。

それを決めるのは、

できる限り本人であってほしい。

成年後見人などとして、

多くの方の暮らしに関わる中で、

いつも大切にしていることです。

私がお話しするのは、

「任意後見制度」について。

名前は聞いたことがあっても、

中身はよく分からない。

そんな方も多い制度かもしれません。

任意後見制度は、

元気なうちに、

将来、判断能力が低下したときに支えてくれる人と、

支えてもらう内容を、

自分で決めておける制度です。

財産を守るためだけの制度ではありません。

自分の意思を伝えることが難しくなっても、

望む暮らしを、

できる限り続けていくための備えです。

当日は、

制度の仕組みだけでなく、

日々の現場で感じていることも交えながら、

その活用法を分かりやすくお伝えします。

第一部では、

松本協立病院の精神科医、鈴木基之先生が、

「高齢者・障がい者虐待防止の第一歩」として、

認知症や精神疾患についてお話しくださいます。

医療と、法律・福祉。

それぞれの視点から、

「自分らしく暮らすこと」を考える時間になれば嬉しいです。

ご自身の将来を考えたい方、

そして、

日々、高齢者や障がいのある方を支えている皆さんに、

聞いていただきたい内容です。

参加は無料。

現在、お申し込みを受け付けているそうです。

日時:2026年11月12日(木)13:30~16:00

会場:松本市浅間温泉文化センター 大会議室(松本市浅間温泉2-6-1)

申込:チラシのQRコード、または松本市高齢福祉課福祉担当へお電話で

会場で皆さんにお会いできるのを、

楽しみにしています。