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宮澤優一事務所
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2015.06.18
家族が話し合って、遺言書を残すという方が増えているようです。
とても良いことだと思います。
ただ、遺言書を残す際に注意しなければいけないことがあります。
それは、子どもが親に対して遺言書を残すことを、絶対に強要してはいけないということです。
遺言書を残す残さないは、個人の自由です。
家族で相続を話し合うときには、そのことを肝に銘じておかなければいけません。
法律では、次の5つの行為を親に対して行った子どもは、親の相続権を失うと定めています。
要は、相続財産欲しさに人を陥れるようなことをすると、相続権を失うという罰が当たるのです。
親が遺言書を残そうとするのを邪魔すると、これに該当する可能性があります。
親に遺言書を残すことを強要すると、これに該当する可能性があります。
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